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AGAの進行

AGAの進行について

AGAのメカニズム

髪の毛にはヘアサイクルというものがあり、成長期、退行期、休止期といった流れで進行します。

正常な人であれば二年から六年の周期で成長し、その後に退行期、休止期を迎え、髪の毛は脱毛を迎えます。

しかし、AGAの人のヘアサイクルは極端に短く、正常な人の髪の毛が二年から六年の周期で成長するのに対し、AGAの人の成長期はわずか、数か月から一年ほどしかなく、すぐに退行期、休止期が訪れることにより、脱毛までの期間も短くなります。

つまりは十分に成長する前に髪の毛が抜け落ちてしまうので、頭皮が透けたり、弱弱しい髪の毛が増えることで、薄毛が目立つようになるのです。

正常な人であれば約九十パーセントが成長期の髪の毛ですが、AGAの人はそのパーセンテージが非常に低くなります。短い抜け毛がよく見られるようなら、AGAの発症を疑ってもいいかもしれません。

AGAにはおよそ三種類の進行型があり、頭頂部タイプ、生え際が薄くなるタイプ、そして前頭部タイプに分かれます。

このなかで日本人に多いのは頭頂部から薄くなるタイプとされ、欧米人と比較し、生え際と前頭部は正常な状態を保っているにも関わらず、頭頂部のみが薄くなる傾向の人が多くいます。

AGAクリニック等で、自身がどのタイプであるかを診断してもらうことが、薄毛治療の第一歩と言えるでしょう。