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髪が生える仕組み:ヘアサイクル・毛乳頭と毛母細胞:病院での相談について

髪が生える仕組み

髪が生える仕組み

毛乳頭と毛母細胞とは

毛乳頭と毛母細胞とは

「毛乳頭」と「毛母細胞」は、髪の毛を作る働きをする体組織です。

頭皮の奥深くにある毛母細胞が、ケラチンというたんぱく質を基にして細胞分裂を繰り返すことで、髪の毛が作られます。

毛乳頭

その毛母細胞に酸素や栄養を与えるのが、毛乳頭です。

すなわち、毛乳頭の働きが活発であるほど毛が生えてくるということになります。

育毛剤の中には、毛乳頭に働きかけて活性化させるものが多数あります

育毛剤を使用しつつ、頭皮のマッサージをすることで、育毛効果が期待できます。

しかし、頭皮に運ばれる栄養素が少なくなってしまうと、毛は育ちにくくなってしまいます。

頭皮の血流

AGAの原因として、ストレスや生活習慣の乱れなどが挙げられます。

しかし最も大きく影響を与えているのは、頭皮の血流が悪くなり、運ばれる栄養が不足することであるといわれています。

毛乳頭に酸素や栄養を運んでくるのは血液です。

AGA 頭皮マッサージ

そのため、頭皮の血流をよくすることも、AGA治療に有効であるといえます。

また、亜鉛に代表される、育毛に有効な栄養を摂取することも効果的です。

AGA治療のためには、髪の毛を作る体組織の動きを活発にすると同時に、髪の毛に必要な栄養素を効率よく運ぶことが重要になってきます。

髪が生えるヘアサイクルの仕組み

ヘアサイクルの仕組み

頭髪は全てヘアサイクルに従って成長と衰退を繰り返しています。

成長期

その仕組みとしてはまず毛根の奥深くに毛母細胞を含んだ毛乳頭が存在し、そこから伸び行く頭髪は成長期において頻繁に細胞分裂を繰り返していきます。

男性ならば3年から5年、女性は4年から6年くらいこの時期が続き、主にタンパク質が頭髪へと変化して丈夫な組織を形作っていくことになります。

退行期

それからしばらくするとヘアサイクルにも変化が見られ、退行期が訪れます。

こうなると頭髪の成長が止まり、毛包が収縮し頭髪が毛乳頭から離れていきます。

休止期

こう言った時期は10日から14日ほど続き、次に最終的な休止期が訪れます。

休止期になると古い毛が完全に抜け落ちてしまった形となりますが、次の新たな頭髪が成長する準備の期間とも言えます。

その後、再び頭髪には成長期がやってくるのです。

こう言ったヘアサイクルに支えられて頭髪は健康的な状態を維持していくわけですが、
しかしAGA(AGA治療)という病気になると男性ホルモンと頭皮の酵素の影響でDHTという物質が分泌され、この影響で頭髪のヘアサイクルが大きく乱れてしまうことになります。

こうして成長期が極端に短くなることから薄毛の状態が作り出され、最終的には毛乳頭を含む毛包自体も収縮していき消滅してしまうのです。

髪が生える仕組みが乱れたら病院で相談を

薄毛のことは病院で相談を

これまで薄毛についてあまり考えてこなかった人は、気になり出すと色んな悩みが増えてきて、不安になることも多くなってきます。

進行を止める

これ以上進行させたくない、昔のように戻せないのか、発毛を促進したいなどといった時には、病院で行われている無料相談を利用すると良いです。

AGAが原因で薄毛になっている人でも、個々に違いがあります。

それぞれの頭の状態にあった対応をして行かなければ、薄毛を回復させていくことは難しく、専門的な立場からアドバイスを行えるのは、AGA治療のスペシャリストである専門医だけです。

薄毛相談

治療の進め方・期間・費用

これまで詳しく知らなかったAGAで薄毛になってしまう仕組みや、実際に治療を受けることになったら行われる方法や期間、そして費用がどれくらいかかることになるのか聞くことができますし、家庭で注意するべきこと、ケアの方法など髪の毛について知りたいこと等を無料で聞くことができます。

病院での治療には血液検査が行われたり、結果に合わせて薬が処方されたりします。

薄毛 悩み 相談

1か月にどれくらい費用がかかるのか分かったり、病院の診療方針が理解できていれば、安心して治療を開始することができます。

一人で悩んできた悩みを共有し理解してもらえるだけでも気分的な違いがあります。

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