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毛乳頭細胞と毛母細胞の働きについて

毛乳頭細胞と毛母細胞

毛乳頭細胞/毛母細胞*AGA治療

毛乳頭細胞の働き
毛乳頭細胞/毛母細胞*AGA治療

毛乳頭細胞

頭髪の働きにおいて毛乳頭細胞は大きな役目を担っています。

通常の健康的な状態だと、毛乳頭細胞は頭皮に張り巡らされた毛細血管を接しており、これらを流れる血液によって運搬されてくる栄養分をしっかりと吸収し、とりわけビタミンや酸素、アミノ酸を補充することで毛母細胞に対して細胞分裂を促す信号を送り出します。

しかしながらこれがAGAを発症してしまうと、この機能に障害が発生します。

テストステロン

テストステロンと言う男性ホルモンと頭皮にある5αリダクターゼと言う酵素が反応してDHTという物質を作りだし、これを毛乳頭細胞が感知するとすぐさま毛母細胞に対して細胞分裂をストップさせて退行期へと移行するように指示を出すのです。

こうした流れによってこれまで健康的だった頭髪のヘアサイクルは乱れ、それから毛乳頭細胞は毛細血管から栄養分を摂取することもストップさせてしまいますので、残された頭髪の上部部分は次第に栄養不足となってそのまま抜け落ちていく準備を始めることとなります。

AGAではこうして次々と脱毛が生じ、額の両サイドや頭頂部を中心として次第に地肌が見えるほどの薄毛へと発展していってしまうのです。

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毛乳頭細胞と毛母細胞の働き

毛母細胞の働き
日本は、AGAと呼ばれる男性型脱毛症に悩む男性が非常に多い国です。

男性型脱毛症の原因は、はっきりとはわかっていません。

しかし、遺伝や生活習慣の乱れが原因だとする意見が多いです。

発毛には、毛乳頭と毛母細胞が関係しています。

毛母細胞

毛母細胞は、毛乳頭から、栄養を受け取って、その栄養を糧に細胞分裂をします。

この細胞分裂が頻繁に行われて、髪の毛が成長するのです。

毛母細胞の働きが活性化して、血液が栄養をスムーズに届けることができれば、発毛効果も高まるのです。

髪の毛には、成長期、休止期、退行期というサイクルがあります。

成長期には、毛母細胞が活発に働くため、髪の毛がどんどん作られます。

そして、休止期になると、成長が止まり、退行期になると毛が抜けていくのです。

ヘアサイクルが正常だと何も問題はないのですが、ヘアサイクルが乱れると、抜け毛が増え、薄毛になってしまうのです。

しかし、毛母細胞は、簡単には死なないので、効果的な対策をすることで、発毛の可能性は十分にあります。

男性型脱毛症の症状は人によって違うので、自分に合った治療方法で男性型脱毛症を改善していくことが大事です。

最近は、男性型脱毛症に力を入れているaga専門クリニックが増えているので、症状が進んで困っている場合は、カウンセリングを受けてみるのも選択のひとつです。

毛乳頭細胞と毛母細胞は発毛・育毛に必要不可欠!

毛乳頭細胞と毛母細胞は発毛・育毛に必要不可欠!

髪の根元、「毛乳頭」と呼ばれる部分には、毛母細胞と毛乳頭細胞があります。

毛母細胞は細胞分裂することで毛髪をつくりだしていて、その細胞分裂は成長期・退行期・休止期という3つのサイクル周期的に行われています。

通常、休止期の髪の毛は全体の1割程度と言われていますが、AGAではこの割合が大きくなったり、毛母細胞が破壊されたりして正常なサイクルが保てなくなり、薄毛が進行することになります。

毛乳頭細胞

その毛母細胞にシグナルを送っているのが毛乳頭細胞です。

頭皮にある毛細血管と直接接している毛乳頭細胞が、酸素や栄養素を受け取って発毛シグナルを送ることで毛母細胞の発毛が促されますが、AGAによって脱毛因子が発生した場合などは、逆に毛乳頭細胞から脱毛シグナルが送られ、毛母細胞の分裂は妨げられてしまいます。

そのため、AGA治療には毛母細胞と毛乳頭細胞が正常に働くようにすることが必要不可欠です。

毛母細胞の働きを活性化させるため、マッサージやシャンプーなどで頭皮の血行促進や環境改善を行ったり、毛乳頭細胞からの脱毛シグナルを止め、発毛シグナルが送られることで、毛母細胞が正常に細胞分裂を行う効果が期待される育毛剤やサプリメントを用いたりします。

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